軽トラのプラグを8年ぶりに交換してみた [サンバートラックTT1]

DIY
この記事は約2分で読めます。

2012年から8年間交換してなかった軽トラのプラグを交換してみました!

スポンサーリンク

8年ぶりの交換

交換に使う工具とプラグ

とりあえずAmazonでプラグをポチポチ。8年前もAmazonで購入した記憶があるので注文履歴からたどって同じプラグを購入しました。

軽トラの後ろのとこに鍵穴みたいなのがあるのでマイナスドライバーつっこんでクルッとしたら開きます。

こないだオイル漏れがひどくなってきてたんでヘッドカバーのパッキン交換を車屋さんでしてもらったら漏れなくなりました。

プラグコードには番号が振ってあるので取り付ける時に間違えないように覚えておきます。まあ右から1、2、3、4って感じです。ちなみにこのプラグコードも8年前のプラグ交換の時に交換したんですよね~。サンバーの燃料センサーかなにかが熱でやられて走行中にエンジンが落ちるという現象に悩まされていた時に、とりあえず電装系っぽいからプラグとコード交換しとこ!って交換したんですよ。まあセンサーの異常だったんで関係なかったですが。高速で2回は止まりましたからね~。焦らず半クラで繋いで押しがけの原理ですよ。センサーに熱いっちゃってるからまた掛かってもすぐ止まるんですよね。

プラグレンチつっこんで回そうとしても手じゃ全然回らなかったんで、適当なパイプっぽいのを持ち手に入れて回しました。

これが取り外した8年物の「NGK イリジウムMAXプラグ BKR5EIX-11P」の状態です。まあそこまで酷くないんじゃないでしょうか?よくわかんないですが。オイルでネチョってます。

同じプラグの新品に交換して完成!

締め込み具合は分かんないですがワッシャーが潰れた感触くらいにしときました。あとプラグコードは正常にはめ込むとカチっと音がします。しなかったら引っこ抜いてやり直したほうが無難。差し込む勢いが大事。

コメント

タイトルとURLをコピーしました